カテゴリ:流産( 8 )

たくさん見たなぁ

流産後は毎日のように、そして今もたまに見ているHPを今日は紹介します。

・ポコズママ(流産・死産経験者で作られているHPです。)
http://pocosmama.babymilk.jp/

・ベビカム(流産されてから次の妊娠にむけての不安などの掲示板を良く見ています。)
http://www.babycome.ne.jp/

・ベイビーライオン(流産後、妊娠され無事出産された方のHP。励みになります。)
http://babylion.boy.jp/


きっと、何事もなく妊娠が継続していたら出会わなかったものばかりです。
でも、今は出会ってよかったと思っています。

流産して人の痛みを初めて感じました。
人が元気に産まれてくることは奇跡であることを学びました。
きっと、流産は神様がくれたチャンスなのでしょう。
自分が成長できるチャンス、生きていることに感謝の気持ちを持つことができるチャンス。

この悲しみはきっとずっと消えないけれど、赤ちゃんがいてくれた時の幸せな気持ちも
一緒に忘れずにもっています。
悲しいだけではなく、とてもとてもあったかい気持ち。大事にしたいと思います。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-27 10:35 | 流産

レミオロメン

今日で赤ちゃんとお別れしてから4ヶ月たちました。月命日です。

赤ちゃんのことは一日も忘れたことがないので、命日だから云々、というのはないのですが、
ああ、もう4ヶ月たったんだなぁと思います。
いけないと分かりつつも、順調だったら8ヶ月だったんだ・・・と思うと涙がでます。
おなかの大きい人を見ても、赤ちゃんを見ても、涙が出る日ってあるのですが、
そういう時は、天使が近くに来てるのかなとも思います。


最近、レミオロメンがアルバム出しましたよね。
好きなのですが、実は「粉雪」を聞くと私は涙がでます。
ちょうど、赤ちゃんの病気がわかり、流産した頃にはやっていてよく聴いていたので。
その頃の感情がぶわぁ~っとわきあがってくるんですよね。

駅前でCDが売られていて、その曲を聴いた途端涙がでちゃってどうにもなりませんでした。
はぁ。
早く赤ちゃんに会いたいよぅ。

でも、こうやって涙を流す度に、へこむ度に、自分が強くなっているのかもと思います。
いっぱい泣いたほうがいいんだ、って言い聞かせて鼻水たらす一日にしようと思います。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-24 15:23 | 流産

ありがとう。

今回、流産して人のやさしさというものを本当に感じました。

まず、夫。
仕事が忙しいにもかかわらず、ずっと傍にいてくれて、話を聞いてくれました。
夫の前では素直に泣くことができました。
夫が一緒に泣いてくれたことで、どんなに救われたかわかりません。
本当にこの人と結婚してよかったなぁと、思います。

次に、家族。夫の両親も。
一緒に泣いてくれました。
流産後も身体をいたわってくれたり、いざとなると家族ってすごいなと思いました。

最後は、ともだち。
流産したことを告げると、色々なメールが届きました。
流産直後は言葉に敏感でしたが、そんな中でも心に響く言葉をもらいました。
(でも白状すると、やっぱりこの気持ちは経験しないと分からないとも思いました)

私って、素敵な人たちに支えられて生きてたんだ、と流産して改めて気がつきました。
そんな素敵な人たちが元気でいてくれること。私の傍にいてくれること。
こんなに幸せなことってないだろうなとしみじみしました。
みんな、ありがとう。

こういうことを考えられるようになったのは、天使のおかげだと思います。
こんな素敵なプレゼントをしてくれたあの子にお礼が言いたいです。

私の天使へ、ありがとう。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-22 19:39 | 流産

火葬、そして埋葬

火葬の日。1月28日。
とてもいいお天気でした。
以下のものを一緒にお空に連れて行ってもらおうと小さな箱に入れました。

☆お洋服と帽子(前日にぶきっちょながら作りました)
☆パパとママの写真
☆手紙
☆いつも読んでいた絵本

火葬後すぐに埋葬はせず、しばらく家族3人で一緒にすごしました。
毎日、色々話かけたり、お花とお水をお供えしたりしました。

埋葬は、この間の連休に行ないました。5月5日こどもの日。
夫の実家のお墓は長野にあり、1月は豪雪で難しかったので・・・(==;)5月に行いました。
やっぱりとてもいいお天気でした。

今頃お空で楽しく遊んでいるかなぁ。
ちなみに、今も毎日お水を換えて、話しかけています。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-22 19:21 | 流産

繋留流産

いよいよ大学病院へいく日がきました。
一人では恐くて、母についてきてもらいました。
すると、一昨日まで動いていた赤ちゃんの心臓が動いていませんでした。
その場で、繋留流産と診断され、即入院することになりました。

先生には、「残念ですが、命とは0%か100%しかないんです」といわれました。
生か、死か。命には80%なんてないんだよね・・・
悲しいけど、目の前のエコーが現実なんだな。と思いました。

実は、大学病院に行く前にいくつか気になることがありました。
ずっとあったつわりがなくなっていたことと、急にひどい貧血になったこと。
いつもと何か違うな・・・・と思っていたことが、本当にあたっていたのです。

その日のうちに入院し、次の日に分娩というかたちになりました。
私は4ヶ月をこえての流産のため、そうは手術ではなく、普通のお産と同様、
陣痛をおこして産むとのこと。
陣痛促進剤とラミナリアという子宮口を広げるものを使用しました。

何もかも初めてで恐怖の中、産声をあげないわが子を産むつらさ。
天使になってしまった赤ちゃんを考えては泣き、
夫や両親へ申し訳なくて泣き、
なんで自分がこんなことに・・・・と思い泣き、
入院中、ずっと泣いていました。

そして、3日後に退院しました。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-20 12:00 | 流産

流産③

13Wで胎児水腫と診断され、水腫が消えることを祈りながらすごしました。
1週間後、血液検査の結果がでました。
結果は、りんご病ではありませんでした。

りんご病の場合は、ほとんどが大きくなるにつれて水腫は消えてしまいます。
(一部は亡くなるケースもあるそうですが)
私の場合、りんご病ではないので、その可能性はなくなってしまいました。

何度も、水腫が消えてほしいと願いました。
赤ちゃんにも、ママと一緒にガンバろうね。って何度も話しかけました。
でも、消えてはくれませんでした。

私が通っている産婦人科ではもうなすすべがないため、
藁にもすがる思いで、大学病院へ紹介状を書いてもらいました。
もしかしたら何か治す方法があるんじゃないかと祈りながら・・・・・
[PR]
by ryovinson | 2006-05-20 11:42 | 流産

流産② 胎児水腫

①でも書きましたが、9Wの時点で浮腫が見られた私の赤ちゃん。
でもその時は事の重大さに気がついていませんでした。

はっきりと赤ちゃんが苦しんでいるのがわかったのは13Wの健診です。
9Wの時は首の後ろだけだったのが、13Wでは全身がむくんでいました。
先生に、「胎児の全身がむくんでいます。胎児水腫という状態です。」と言われました。

考えられる原因は以下だそうです。

①母親がりんご病に感染
②染色体異常
③心臓や腎臓などの異常

これらに対しては何もする術がなく、ただ経過を見守るだけとのこと。
また、自然に消える場合もあるそうで、その場合多くは予後もよいとのことでした。

その日はりんご病にかかっていないか、血液検査をして帰りました。
病院では泣かないようにふんばっていましたが、家についた途端力が抜けて泣き崩れました。
どうして、私の赤ちゃんがこんなことにならないといけないのか分からず、悲しかったです。

何がいけなかったんだろう、あの時のあれがいけなかったのか?
私のかわいい赤ちゃんはどうなってしまうんだろう?色々考えました。
でも答えはでませんでした。

家に帰ってからも、ネットで色々調べては泣きました。
赤ちゃんが苦しんでいるのに、私は何もできない。もどかしくて仕方なかったです。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-19 00:30 | 流産

流産①

今回は流産のお話。

赤ちゃんがほしいと思って数ヶ月で赤ちゃんを授かりました。
このときは、本当にうれしくて、そして本当に幸せでした。
まさか自分が流産するなんて思わなかった。
すぐに「たま○よ」を購入して、あれこれと想像しては喜んでました。

健診も何度か行い、心拍も確認され、手足も見え、何もかも順調でした。
ところが、9Wの健診時に「あれ?ちょっと小さいな~。」と先生に言われました。
先生にどうしたら大きくなりますかと質問しましたが、特に何もすることはないとのこと。
でも気になったので、胎児の大きさの平均はどれくらいかをサイトで色々調べました。
すると、9Wにしては確かに小さいな・・・・・というのが分かりました。
でも、手も足も動いていたし、きっとすぐに大きくなる!大丈夫!と信じていました。

また、この時の超音波で赤ちゃんの首?頭?の後ろに何か線があり、
あれ?なんだろう、へその緒かな~?と思ってそんなに気にしませんでした。
今思えばこの時から赤ちゃんは私に知らせていてくれたのかもしれません。
後で知ったのですが、首の後ろの線はむくみであり、「NT」と呼ばれるものでした。


「NT」とは・・・・・・
後頚部の浮腫。リンパ液がたまった状態。
妊娠初期にみられ、その厚さが厚いほど胎児の染色体異常や心臓奇形の確率が高くなる。
3センチ以上ある場合、羊水検査などを勧められることもあるそうです。
[PR]
by ryovinson | 2006-05-18 15:05 | 流産